愛知県田市

地方公共団体名:
愛知県豊田市(稲武支所)

課題プロジェクト名:
体験型観光等による地域経済活性化

背景

豊田市稲武地区は平成17年度に周辺5町村とともに豊田市に編入されたが特に山間地域での過疎化が急速に進行している。
稲武地区では対策のための「稲武の未来を考える会」が住民主体となって開催されており、地域観光資源を有効活用した過疎化の対策について検討が進められている。本事業との連携によるベンチャー企業の知見を活用した対策の推進が期待されている。

課題

  • ①道の駅来訪客(レジ通過者で年間60万人)の地域観光スポットへの回遊性向上、Iターン、Uターン者の確保による過疎化の対策。
  • ②稲武地域の特産工芸品の手作りなど体験型観光を、現在不十分であると考えられるWEBシステムを通じて効果的に域外へ訴求して行きたい。
  • ③稲武地区の観光の中心である「どんぐりの湯」の源泉量減少対策。(加水しながら営業しているが温泉としての魅力を保全・向上し集客増を図りたい)

自治体が求める解決策(実現したい未来)

「シェアリングエコノミー」の観点を活かした地域の体験型観光を活かした地域プロモーション施策の企画(温泉の源泉対策を含む)及び運営・実行。

付加的・発展的な要素

地域住民の協力による効果的情報発信の成功事例の確立と他地域への展開。

想定する実証実験内容

体験型観光のWEBプラットフォームを通じた情報発信及び観光客増加への効果測定。

求めるベンチャー企業像

  • ・ICTを活用した地方産業創生に関心があるベンチャー企業
  • ・体験型観光の訴求に強みをもつWEBプラットフォームを持つ企業

提供可能なデータ・環境等

  • ・道の駅来訪者に対するアンケートデータ
  • ・温泉の源泉の湯量データは平成29年12月からオンラインデータベースに蓄積しておりCSV形式で提供可能。

本プログラム終了後の本格導入(時期・予算等)

再来年度以降は予算化の可能性大。

その他特記事項

稲武地区への観光客、定住者の増加による地域経済の活性化、人口減少の阻止。